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近年、結核による院内感染が多発!

採痰時における、患者から医療スタッフへの空気感染を防ぎます

結核菌の感染と採痰ブースの効果

 結核は、結核患者の咳によって飛散した1〜4μmの結核菌飛沫核を周囲の人が吸入することにより感染します。従って結核に対する感染対策は、いかにその感染経路を絶ち切るかが重要です。

感染対策のポイントは

  1)飛沫の発生を抑える

  2)空気中の飛沫核を除去する

  3)飛沫核の吸入を防御するå

の3つが重要です。

 ダイダンの採痰ブースは、ブース内を陰圧にして、患者の咳によって飛散した飛沫核が周囲に拡散するのを防ぎ、また発生したブース内に漂う飛沫核をHEPAフィルターによって除去します。

 *DSB-01 は廃番となりました。ご注意ください

■採痰ブースの仕様

採痰ブース内部

機外操作盤

名称

採痰ブース

型番

DTB-01

外形寸法

1,450W×900L×1,900H

室内寸法

1,000W×800L×1,680H

重量

300kg

風量

360m3/h

メインフィルター

HEPAフィルター(0.3μm粒子99.97%)

ファン

6m3/min、

190/210W(50/60Hz)

給気口

多孔パンチング(プレフィルター付)

吸込口

多孔パンチング(プレフィルター付)

排気口

アルミ製グリル

照明

20W

ケーシング

鋼板、キャスター付

テーブル

SUS製パンチング(取外式)

室内コンセント

2P15AE付×2(500W以下)

操作盤(機外)

電源ランプ、運転・停止スイッチ、清掃時用照明スイッチ、運転状況インジケータ、

差圧計(HEPAフィルター差圧表示)

操作盤(室内)

終了ボタン、採痰手順インジケータ

消費電力

330W(室内コンセント容量を除く)

電源

AC100V単相50/60Hz/アース付プラグ(コード長5m)

オプション

椅子、抗菌仕様HEPAフィルター

 

■採痰ブースの特長

○患者の咳により飛散した結核菌を逃がしません

結核菌採取のためブース内で患者の痰採取を行なう時、咳によるしぶきがブース内に拡がります。

この装置はブース天井全面からの吹出し気流で飛散した菌を迅速にとらえ、下面吸込口から吸い込みます。

排気に含まれている菌はHEPAフィルターで完全に捕集され、清浄な空気を外へ排出します。

○アフタークリーンでドア開閉時も安心

○キャスター付きで移動も簡単

●バリアフリータイプ[DTB-01(バリアフリー)]も作成します

●全てオーダーメイドなので、病院の要望に添った製作が可能です(その都度見積り必要)