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ダイダンの技術

多槽型温度成層式蓄熱システム

概要

多槽型温度製槽式蓄熱システムは、水蓄熱槽の利用効率を従来よりも大幅に向上させたシステムです

  • 温度成層式蓄熱槽は、水の有効利用度(※)では従来の50〜60%に比べて90%以上になり、非常に高効率です(※)蓄熱槽効率=槽に蓄熱可能な熱量(蓄熱水体積)のうち、取出し可能な水量の比を指す。蓄熱槽は構造により死水領域ができ、取り出せない水量が必ず生じますが、本蓄熱システムでは死に水領域を極めて低減できます。
  • 地中梁で分割された建物地下スラブ空間を、高効率な温度成層式蓄熱槽として利用します
  • 各水槽の蓄放熱水量を均一化し、多槽でありながらも単一水槽と同様に温度成層を形成できます
  • 蓄熱槽を設けたいが、容量・設置スペース不足のおそれがある場合にご検討ください
  • 構造は至ってシンプル!! 各槽内にて水を均一に分配するための『ディストリビューター(円型分配器)』と、ディストリビューター間を接続する『集中ヘッダ配管』のみ
  • 設計段階にて水量分配シミュレーションにより配管径最小化をはかります。制御機構を持たないため、コストダウン・メンテナンスフリーを実現できます!!