低露点室向け省エネルギー除湿システム 概要 - 製品とシステム|ダイダン株式会社

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低露点室向け省エネルギー除湿システム

概要

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低露点空気を省エネルギーで供給するための技術開発を行っています。

低露点室とは

二次電池製造環境において、湿度が極端に低い環境(低露点環境)が必要となります。
この部屋が低露点室です。低露点環境を維持するためには、除湿に多くのエネルギーを使うため、この省エネルギーを図ることが求められています。

クリーン&ドライ実験室

技術研究所に低露点実験室を備えています。
この実験室では、お客様の様々なニーズに答えるための「低露点環境の構築・検証実験」および「除湿システムのエネルギー消費量の評価」などを行うことができます。
また、実験室での委託・共同研究も可能です。

  • 実験室の特徴
  1. 床面積34㎡、天井高3m
  2. システム天井
    (FFU(フィルター付きファン)吹き出し)
  3. クリーンルーム対応(クラス5~7)
  4. 給気露点温度-50℃DPまで可能
  5. 床・壁吸い込みの切り替えが可能
  6. 中央監視システムによるデータ管理

省エネルギー除湿システム

低露点環境を維持するのに必要なエネルギーを削減する、省エネルギー除湿システムを構築しました。
CO2ヒートポンプを搭載した熱風発生機を導入し、さらに空気の循環利用を行うことで、除湿システム全体の消費電力を最大35%削減することが可能となります。

除湿システムフロー

除湿システムフロー

除湿システムの全消費電力比較

除湿システムの全消費電力比較
(当社低露点実験室実績値)

ミニマルドライプロジェクト

二次電池製造工場向けのダイダンの取り組みをご紹介します。

<ミニマルドライプロジェクトへ>

その他

エージング室の均一温度環境形成に関する技術開発や、低露点空間の局所化に関する技術開発にも取り組んでいます。

技術・サービスに関するお問い合わせ

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