平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
ダイダンは、1903(明治36)年に大阪で創業し、今年で124年目を迎えます。
電気工事を祖業に、その後は空調衛生工事を加えて、総合設備工事会社として事業を発展させてまいりました。
創業以来ダイダンは、数多くの建物の『いのち』をつくってまいりました。建物は、空気がめぐり、水が流れ、明かりが灯ることではじめて機能し生きてきます。これらを届ける空調設備、給排水衛生設備、電気設備を通じて、人びとが快適に活動でき、また良質な製品を生産できる空間を提供する、つまり「空間価値を提供」することが私たちのミッションです。
長期的な視点で経営に取り組むため、2021年2月に2030年を最終年度とする長期ビジョン「Stage 2030」を発表いたしました。長期ビジョンの第1フェーズ中期経営計画〈FY2021-2023〉《整えるステージ》を経て、第2フェーズにあたる本中期経営計画期間を〈FY2024-2026〉《磨くステージ》と位置付け、人材戦略を基盤として企業価値の向上を目指して取り組んでおります。本年度は《磨くステージ》の最終年度です。長期ビジョンに基づく3つの基本方針の下、施策の達成に向けて取り組んでまいります。
今後も「歴史と伝統の重みを感じつつ、新たなチャレンジを続けて行く」ダイダンを目指してまいりますので、変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 社長執行役員 山中康宏