
コーポレート・ガバナンス
コーポレート・ガバナンスの基本的な考え方
当社は、「総合設備工事業者として常に新たな価値の創造に挑戦し、より良い地球環境の実現と社会の発展に貢献する。」を経営理念に掲げ、株主、顧客、取引先、従業員、地域社会等、すべてのステークホルダーの皆様からの信頼に応えて、効率的な経営を持続していくために、次の基本的な方針に沿って、コーポレート・ガバナンスの継続的な充実に取り組んでまいります。
- コーポレート・ガバナンスに関する基本的な方針
- (1)株主の権利と平等性を確保する。
- (2)透明・公正かつ迅速・果断な意思決定を行うため、取締役会は適切かつ効率的にその機能を発揮する。
- (3)適切な情報開示と株主との建設的な対話に努める。
- (4)株主以外のステークホルダーとの適切な協働に努める。
ダイダンのコーポレート・ガバナンス指針
当社は、上記方針のもと、コーポレート・ガバナンスに関する基本的枠組みを「ダイダンコーポレートガバナンス指針」として制定しております。
コーポレート・ガバナンス体制(令和2年6月29日現在)
