当社は企業の社会的責任の遂行や社会課題の解決、SDGsへの貢献などに向けて継続的に取り組んできました。2021年には「当社にとっての重要度」と「ステークホルダーへの影響度」の2軸からマテリアリティ(重要課題)を特定しました。
その後、2024年5月に発表した中期経営計画(Phase2《磨くステージ》2025年3月期~2027年3月期)に合わせて、改めてステークホルダーダイアログを通じて重要度を再評価し、マテリアリティを更新しました。
特定したマテリアリティの解決に向けた取り組みを通じて、ステークホルダーの皆さまに提供する価値の最大化を目指します。