ADVANTAGE 01 クラウドに監視盤機能を構築
- いつでもどこでも建物設備の監視管理が可能
- タブレットやスマートフォンで機器を操作
- 出張なしで監視盤や制御の内容を変更できる
- 監視盤の運用管理が不要
ADVANTAGE 02 リモートで設備機器監視サービスを提供
- 管理部門の負担を軽減
- 設備に精通している技術者による運用分析
- エネルギー消費分析
- 設備改修をアドバイス
ADVANTAGE 03 他のクラウドサービスと連携
- 設備と他社がクラウドで提供するサービスを繋いで便利な機能を実現
- 会議室予約システムと連携:会議室予約と照明空調を連動させて管理を向上
- WEBカメラサービスと連携:閉館後に人が訪問したら画像を自動送信